2018年08月15日

爺ケ岳・鹿島槍ケ岳(北アルプス)を歩く。その3 鹿島槍ケ岳/南峰

 爺ケ岳と鹿島槍ケ岳の鞍部に建つ、冷池小屋を朝日を見ながら出発しました。

↓↓信越の山(四阿山近く)から朝日は昇りました。
登る朝日.JPG

↓↓登山ルート
爺ケ岳から鹿島槍ケ岳ルート.JPG

<参考>
鹿島槍ケ岳  南峰2,889m  北峰 2,842m
冷池山荘 2,420m  単純標高差 460m  南峰まで約3km
 晴れ(無雪)
@南峰まで 1時間30分  A北峰から南峰 約600m 累積標高差 約120m 20分

※鹿島槍ケ岳南峰から、爺ケ岳経由(柏原新道) 扇沢登山口までの下山 7時間30分

↓↓鹿島槍ケ岳の夜明け
夜明けの鹿島槍ケ岳.JPG

国土地理院地図からでは、「布引岳はすんなり通過できそう」って思いがちですが、実際はガツンと鹿島槍ケ岳の前座峰として存在感があります。
↓↓見上げるように立つ布引岳は、カッコイイ山です。
布引岳2,683M.JPG

↓↓布引岳を目指す
布引岳2.JPG

↓↓夜明けの時間帯は日本海側から吹き上げる風が強く、転ばないように歩きました。
布引岳山頂手前.JPG

↓↓布引岳山頂
布引岳山頂.JPG

↓↓布引岳山頂で、後立山連峰にも朝日が当たる景色を堪能しました。
立山連邦の朝.JPG

↓↓そして鹿島槍ケ岳山頂をとらえました。
鹿島槍ケ岳南峰に向かう.JPG

この辺り、高山植物の宝庫でした。
↓↓ハクサンフウロ
ハクサンフウロ.JPG
↓↓すでに種状態のチングルマ
種のチンブルマ.JPG

↓↓なんと、まだ開花中のチングルマもありました。
チングルマの花.JPG

↓↓シナノキンバエ
シナノキンバエ.JPG

↓↓リンドウ
リンドウ.JPG

↓↓オヤジッパーの好きな、トウヤクリンドウ
トウヤクリンドウ.JPG

岩場あるきの多い登山道ですが、これらの花たちを鑑賞しながら歩きましたので、時間の経過はあっと言う間にしか感じませんでした。

↓↓南峰に取り付く。
南峰登山道.JPG

「槍ケ岳」と呼ばれる山ですが、南側の稜線は岩場もしっかりしています。

↓↓鹿島槍ケ岳 南峰山頂
鹿島槍ヶ岳南峰山頂.JPG

↓↓後立山連峰を望む
後立山連峰.JPG

↓↓爺ケ岳方向を振り返る
爺ケ岳から槍ケ岳方向.JPG

↓↓山頂は風もありましたが、多くの登山者で南峰はにぎわってました。
鹿島槍ケ岳山頂2.JPG

今日はここまで。
ラベル:長野県の山
posted by オヤジッパー at 14:40| 長野 ☁| Comment(0) | 散策トレッキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

小石医師、50年間涸沢で診察。

いや〜ありがたいことです。
ボランティアの領域を越えて、登山者を守っていただいていますね。
昭和41年、東大医学部学生で涸沢診察所に初めて来てから、50年間も、小石先生は、込み合う時期に診察に登ってこられているそうです。「涸沢が好き」とのことでですが、それだけでは50年も診察、治療に山中の出かける理由にはならないでしょう。やはり「医師」としての血が志が登山者を見守らせるのでしょうね。ありがたい行為ですね。

↓↓新聞記事
小石外科医涸沢50年201808015.JPG
ラベル:遭難
posted by オヤジッパー at 10:19| 長野 ☁| Comment(0) | 散策トレッキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

北アルプスなど、遭難続発。

今年も夏季期間(お盆休み)は、山岳遭難が相次いで発生しています。
お互い、改めて体力・体調の管理をしないといけませんね。

↓↓遭難多発記事
遭難相次ぐ20180815.JPG

↓↓奥穂高岳、やっとヘリが飛べた。
奥穂でご遺体回収20180815.JPG
ラベル:遭難
posted by オヤジッパー at 10:10| 長野 ☁| Comment(0) | 散策トレッキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月14日

爺ケ岳・鹿島槍ケ岳(後立山連峰)を歩く。その2 爺ケ岳 そして冷池小屋に向かう

北アルプス、後立山連峰の爺ケ岳と鹿島槍ケ岳を歩きました。

↓↓爺が岳の稜線上の種池小屋を出発
小屋の道標.JPG

↓↓まずは爺ケ岳の南峰を目指します。
爺ケ岳を目指す.JPG

種池小屋の屋根が見えるようになると、立山連峰の全体が現われてきました。
↓↓立山・別山・剣岳
立山から剣岳を望む.JPG

黒部ダムは谷間深くにあるので見えませんが、黒部の奥深い渓谷を挟んで対峙する立山連峰もいいですね。

↓↓南峰に向かう
南峰に向かう.JPG
爺ケ岳の現在は、南峰と主峰(中峰)には登山道がはっきりありますが、北峰にはありません。40年前は爺ケ岳三峰すべてを歩けましたが、その頃も北峰を登り道は不鮮明でしたから、今は登られる人もいないのかもしれませんね・・・・。

↓↓今回は南峰は早々に通過し主峰(中峰)に向かいます。
爺ケ岳主峰に向かい.JPG

南峰も中峰(主峰)も、最後は岩場登りです。
主峰直下.JPG

↓↓天候に恵まれた爺ケ岳主峰(中峰)山頂2,669m
爺ケ岳山頂2.JPG

360度の眺望を堪能出来ました。北アルプス南部の槍・穂高も見えましたし、北部に続くく山並み、上信越県境の山々も霞はありましたが、しっかり確認できました。

↓↓そして鹿島槍ケ岳が北側に待っていました。
鹿島槍ケ岳.JPG

爺ケ岳山頂もさほど広くはないですが、それでも弁当を広げ眺望をおかずにのんびり中食を摂りました。
↓↓南峰を振り返る
南峰を振り返る.JPG

さて鹿島槍ケ岳と爺ケ岳の鞍部に建つ、冷池小屋に向かいます。
爺ケ岳北峰近くで、雷鳥にも出会いました。決して俊敏な動きではない雷鳥ですが、写真はピンボケばかりで、アップできません・・残念

↓↓冷池小屋が見えました。
鹿島槍ヶ岳の冷池小屋に向かう.JPG

↓↓コマクサも咲いてました。
コマクサ.JPG
↓↓崩落地を巻く道
岩峰を巻く.JPG

↓↓冷池小屋
冷池小屋.JPG

↓↓夕日は小屋の北西に沈みまして、夕焼けはあっさりと終わりました。
冷池小屋の夕日.JPG

今日はここまで。
ラベル:長野県の山
posted by オヤジッパー at 17:48| 長野 ☁| Comment(0) | 散策トレッキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月12日

爺ケ岳・鹿島槍ケ岳を歩く。 その1 柏原新道

 爺ケ岳(2,669m)と鹿島槍ケ岳(2,889m)を歩きました。

↓↓まだ冠雪時期の2座
爺ケ岳鹿島槍ケ岳.JPG

種池小屋などを作った柏原さんが作られた、柏原新道は長野県大町市、黒部ダム入り口の扇沢が登山口です。
扇沢.JPG
↓↓爺ケ岳までのルート
爺ケ岳まで.JPG

↓↓扇沢登山口にはテントが張られ、登山カードの記入を促していました。
登山届記入.JPG

↓↓みなさん、それぞれの登山ペースで柏原新道を歩きます。
それぞれのペースで歩く.JPG

暫くは斜度も多めですが、そこを過ぎると御マジ様な斜度の道になるので、ペースがつかめやすい登山道です。
↓↓斜度が落ち着くころ、振り返ると、扇沢のバスターミナルと針の木岳が見えました。
針の木岳を振り返る.JPG
↓↓斜度が落ち着いた登山道
斜度が安定した道.JPG

↓↓黒部トンネルが掘られている赤沢岳?がずいぶん目線に入ってきた。
赤沢岳?.JPG

↓↓「石畳」とネーミングされた道まで歩くと、稜線までのの声は少ない。
石畳.JPG

↓↓落石が多い沢(立ち止まり厳禁)は一人づつ。ここをを過ぎれば稜線は近い。
立止まり厳禁の沢のトラバース.JPG

↓↓種池小屋(稜線)手前。
種池小屋手前.JPG
↓↓種池小屋
種池小屋で休憩.JPG

↓↓種池小屋のベンチで針の木岳を見ながら一休み。
種池小屋で水分補給.JPG

今日はここまで。
ラベル:長野県の山
posted by オヤジッパー at 10:13| 長野 ☁| Comment(0) | 散策トレッキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月11日

白砂山でアマチュア無線を楽しむ。

 長野県と群馬県の境の白砂山2,139mでアマチュア無線を楽しみました。

↓↓430Mhz用のアストラルプレーンアンテナ
白砂山でアンテナ.JPG

当日は、山頂、登山道ともにオヤジッパーの貸切でした。ですから白砂山道標近くでアンテナを建てることが出来ました。
平日の運用でしたが、意外と同じ曜日にお休みの皆様がおられて、無事16局と交信出来ました。赤い日がお仕事の人、結構お見えでありがたいと思いました。

平日の運用でしたから均一に電波が飛ぶ方がいいと思い、アストラルプレーンを使いました。 430MhzのSSBでの運用ですが、宮城県の局とも59-59の交信が出来ました。やはり430SSBは混信の可能性が少ないし、ギリギリの交信や、浮いたときの高感度などスリリングな交信もあるし、やはり好きな電波の種類です。
 さらに、オヤジッパーにとって重要なことは、電池が長持ちします。山岳移動では「片翼波」なのでFMなどの両翼波の半分しか使わないことで基本的に省エネなんですよね。

され、平日の移動運用はいいです。のんびりと「会話」も楽しめました。0-1-7エリアの局との交信でしたが、なんだかファミリー的な雰囲気でアマチュア無線を楽しめました。 週末・祝日のパウル的なコールはないのですが、それでも1時間の運用で16局に交信頂けて、楽しい時間を過ごせました。

おしまい。

posted by オヤジッパー at 22:14| 長野 ☁| Comment(0) | トレッキング・アマチュア無線 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月10日

白砂山 2,139mを歩く。その4山頂

 群馬県中之条町の野反湖畔から登る白砂山は、同岩山(2,051m)からの稜線歩きがいいです。

↓↓立木もない稜線歩き
雲が湧く稜線歩き.JPG

当日は雲が朝から湧き上がる天候で眺望は限られましたが、太平洋側からの風が白砂川を遡上してこの白砂山を駆け上がるとき、雲を作り出す様が、よく分かりました。

↓↓標高2,042mのピークに登り返すと、「猟師の頭」の表示がありました。
猟師の頭2042m.JPG

↓↓好天なら、ここまで来ると山頂が見えるのでしょうが、当日は湧き上がる雲が切れた時だけ山頂がみえました。
雲間から山頂が見えた.JPG

↓↓「金沢レリーフ」の表示があった岩場。
金沢レリーフ.JPG

↓↓ここを過ぎるとやっと白砂山本体がはっきりしました。
白砂山まであと少し.JPG

↓↓ですが、斜度も増すし、岩場も増えました。
でも頑張らないと着きません.JPG

登山口からの、単純標高差は660mですが、アップダウンもある、し距離6.4kmは思う以上に時間が掛かりました。

↓↓山頂
白砂山山頂1.JPG

山頂の東側は通行止めになっていましたから、山頂はさほど広くはありません。
でも、当日はオヤジッパー一人占めで、白砂山を堪能しました。

↓↓稜線を振り返る
歩いてきた稜線.JPG

おしまい。
ラベル:長野県の山
posted by オヤジッパー at 22:54| 長野 ☀| Comment(0) | 散策トレッキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする