2020年05月26日

飯綱山1,917m(長野市)を歩く。その1 大失敗で一旦下山しました。

長野市には、四方のすべての出入り口が昼夜を問わず解放されている善光寺があります。奈良や京都の仏閣と違い、庶民に四六時中解放されていることが凄い寺院で、多くの宗派によって運営されていることも、やはり凄いですね。

 そしてその西方に戸隠神社があり、あの天照様が隠れた洞窟の、岩戸がここまで放り投げられたそうです・・・。そんなこともあってか、戸隠から飯綱山を通り善光寺への「気」の流があるそうです・・・。
※オヤジッパーが耳にした話ですから、間違っていてもお許し願います・・・。

↓↓その飯綱山
飯綱山.JPG
長野市民の山らしいです。小学校の学校登山で市民は一度はこの山に登るんだそうで、登山道はしっかり整備されています。長野市民の山であっても、長野県登山条例に該当する山でして、しっかり登山届は提出しないといけません。

↓↓基本的?な登山口からスタート
1登山口の鳥居.JPG

コロナウイルスの緊急事態宣言が長野県も早めに解除されたためなのか、登山口で地元の人と世間話をしながら出発しました。これが大失敗の原因になりました・・・。地元の皆様は、山菜取りで山に入るんだそうです。無論、登山が目的の若いグループもお見えでした。途中ですれ違った人は、何やら手に持った袋いっぱいの収穫があったそうですが、「地元でないと場所は分からないだろうな」って、言ってました。

↓↓約100m位でしょうか、一の鳥居が林道からの登山道に建っていました。
3一の鳥居.JPG

↓↓チゴユリがあちこと咲き誇っていました。
2チゴユリ.JPG

この一の鳥居ルートには石仏が13か所に安置され、飯綱神社への参道になっています。
↓↓最初の石仏
4最初の石仏.JPG

暫くは歩き易い斜度の登山道です。(第八の石仏までです・・・)
事件は2つ目の石仏で発覚しました。
↓↓第二の石仏 釈迦如来
5二つ目の石仏.JPG
そう釈迦如来様です。登山口から30分ほどの場所です。一緒に歩いていた地元の方が「ザックの肩紐が気になる」っと立ち止まりました。
そこでオヤジッパーも給水しようとザックを卸すと、さ〜大変。なんと水筒、そして無線のアンテナをマイカーに置き忘れていることに気が付きました。地元の人が立ち止まらなかったら、もっと登った場所まで「水筒なし」に気づかなかったと思うと、反面ラッキーですが、やはり驚くました。出発の準備はいつも一人で、それなりの確認をしているつもりですが、隣に駐車された地元の人との会話などで、すっかり準備の確認を怠っていたのでした。

 まだ30分ほどしか登っていないので、一旦下山することにしました・・。失敗です。おかげで、同じ第二石仏に戻ったのは、しっかり汗をかいて45分後でした。皆さんも、出発前に再確認をしましょうね。

今日はここまで。
ラベル:長野県の山
posted by オヤジッパー at 16:16| 長野 ☁| Comment(0) | 散策トレッキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月25日

移動運用八木アンテナの改良。10+2エレ八木

 たかが10Wの430Mhz高周波(電波)ですが、標高が2,000m程の山岳では、思いの外中・長距離まで伝達します。「中長距離」と言っても日本国内での到達範囲ですから、ローバンド(3.5Mhz、7Mhz帯)のような国外との交信は、ほぼ無理ですが、近距離通信波の430Mhz帯のイメージを越えた通信を楽しめます。

 そう10Wの送信波は、想像を越えて中長距離に到達してしまい、それを拾った局が返信して頂けますが、これがネックになってしまいます。そう、受信された局の多くは市街地のご自宅ですから、標高による利得がありません。多エレメントのスタックアンテナ設備の局は送受信もバッチリですが、やはり普通のGPアンテナですと、返信波が弱いのが事実です。
 これをカバーするために、オヤジッパーはプリアンプを装備しています。それでも取りきれない時があり、申し訳ない気持ちになります。俗に言う「送りオオカミ局」になってしまいます。
【あと1dBでも利得が上がれば・・】って思ってしまいます。せっかく拾ってもらったのに申し訳なく「コメンナサイ、復調出来ません」と送信します。

FM波の局におかれて、スケルチを解放していないことで、受信不可状態の局にたまに出くわしますが、あれも残念ですね。オヤジッパーは430SSB波を山岳では使わせて頂いている理由の一つに、なんと49とか41の微弱波での交信が、SSB波だと可能ですから使っています。でもキャリアを感じても聞き取れない波は、やはり悔しいです。

そこで「見よう見まね」で、リフェクター、反射エレメントを増やします。

↓↓山岳移動用、自作10エレ八木、ザックに括り付けられるように三分割のブームです。
山岳移動用3分割八木アンテナ.JPG
そう、通常の設計図に基づいて反射エレメントは、ラジアルの後方に「1本」です。
※これケントビンテンさんが考案したアンテナです。衛星通信の方が日本に紹介されました・・・。理論上、13.5dBiの利得があります。が、オヤジッパーが作ってますから、理論値まではないかも・・・。

【受信がいいアンテナは、送信もいい】のが通説ですから、うまく出来たらいいなァ〜って、軽く考えて挑戦しました。

受信をしっかり、微弱波をキャッチしたい。そこが原点です。山岳移動なので強力な電源を背負って山々を歩けませんので、アンテナにすがります。
 なら10エレを12エレとかにするのが利得を稼げますが、そんな長いブームのアンテナは、登山の邪魔になってしまいます・・・。ただ現在三分割ですが、これを4とか5分割ブームにすればいいんでしょうが、山岳の強風に耐えられるか、若干心配です。現行の10エレ八木でさえ、吹き飛ばされることがしばしば発生してますから、2m近いアンテナブームは、やはり心配です。

 そこでTVが地デジになり、家屋に備えているアンテナをヒントにしました。地デジのアンテナは、反射エレメントが左右に広がって、多数付いています。少しでも多く、安定して受信させています・・・。
↓↓現行の反射エレメント 1本
現行1本反射.JPG

現行10エレリフェクター1.JPG

ラジアルから反射エレメントの距離は周波数に合わせ計算された距離に設置してますから、左右に展開する反射エレメントの距離は同距離、同半径に位置させました。
↓↓リフェクター多エレメントの基台作成
反射エレメント増設パーツ.JPG
基台は、山岳で組み立て、分解できなくてはいけません。

↓↓組み立て
反射エレメント基台.JPG

↓↓反射エレメント3本
リフェクター3本.JPG

↓↓分解、組み立ては簡単です
反射を3本に.JPG

さて、どうなりますやら・・・。
利得計算や、測定などが全く出来ないオヤジッパーです。
地デジアンテナのモノマネです。どうなることやら・・・・。

posted by オヤジッパー at 19:34| 長野 ☁| Comment(0) | トレッキング・アマチュア無線 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

乗鞍岳の雪面に亀裂

 長野県と岐阜県境の北アルプス南部周囲で地震が続いていますが、乗鞍岳の雪面に長い亀裂が発見されたそうです。
大げさに言えばクレパス発生ですね。山スキーなどで山頂から滑走してくると発見しづらいそうです。どうやら地震で崩れ亀裂が発生したらしいです。

↓↓新聞記事
乗鞍岳雪面に割れ目20200523.JPG
posted by オヤジッパー at 16:44| 長野 ☁| Comment(0) | 散策トレッキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月24日

戸倉山1,681m(長野県駒ケ根市)でアマチュア無線

 430Mhz帯の電波は直線的に飛び、地球の電磁層で反射しないので、なかなか遠い場所との交信が出来ない周波数です。
戸倉山は南アルプスの一筋西側の山脈(山坤)に位置していますので、関東エリアとの交信は工夫が必要です。直接関東を狙っても、すぐ東側に3,000mの山々が壁になり跳ね返されてしまいなす。
 よって西側の中央アルプスを鏡?にして反射させて関東エリアを狙うのがいいのですが、問題はビームアンテナの能力と、無線機の出力が必要になります。ですからオヤジッパーが移動で使える出力は10W(背負って登る電池の重さではMAX8Aが限界なので、430SSB波としてはまだ余禄を残して運用してます)でして、この出力での反射波(反射して現在地=戸倉山にの戻るだけで60〜80qです)は、やはり、弱くなりますね。

 オヤジッパーは、通称山岳移動局ですから、高さ(標高)を最大限味方に付けて、非力な出力をカバーして、中、長距離交信を少しでも成立させることで、多くの皆さんと交信を楽しむことが出来ます。ですが目前に2倍の高さの巨大な壁、中央アルプス、南アルプスの狭間の山にとっては、やはり苦戦します。

↓↓430Mhzのアンテナを山頂に立てる
アマチュア無線.JPG

↓↓神奈川・東京方向に悪沢岳など・・・
悪岳など沢.JPG

この山でも過去数度アンテナを建てて関東各局戸の交信を試みましたが、いつも厳しい結果でした。ですが、今回は5局(神奈川・都心・千葉)と交信が成立しました。
北岳と塩見岳の間当たりを狙ってアンテナを向けたことが良かったようです。
 実際は中央アルプスを含め、南アルプスの反射波を1エリアの局が拾ってくれたんだと思います。なんども挑戦して、電波の通りの良いポイントを見つけるのも、これはこれで楽しく、次回がさらに楽しみになり下山しました。

おしまい。
posted by オヤジッパー at 19:01| 長野 ☁| Comment(0) | トレッキング・アマチュア無線 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

長野県の学校登山 

長野県の小中学校の多くが、学校登山を実施しています。
ただ先生の負担が大きいそうで、縮小傾向にあるそうで、残念で仕方がありません。長野県の教職員の試験に、登山を加えるべきではないでしょうか??
(頭でっかちだけの先生は、長野県にはいらないと思う、過激な思想のオヤジッパーですみません。けして長野県だけでなく、日本国の小中学校の教員様、野外教育の一環で是非子供たちを山につれて行って下さいませ。)

 登山に意味を見いだせない先生方が多いのは残念ですが、(オヤジッパーは、意味/意義などを求めて山を歩いたことがないので、意義なぞを語れません)学校登山がコロナウイルス拡散防止の名の下で、中止になるのは残念です。

↓↓新聞記事
学校登山中止20200521.JPG
posted by オヤジッパー at 08:40| 長野 ☁| Comment(0) | 散策トレッキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

木曽駒ケ岳(中央アルプス)雷鳥。

50年前に中央アルプスの雷鳥は絶滅しました。そこに3年前、北アルプス乗鞍岳から1羽の雌雷鳥が飛来しました。発見者様には、大讃辞を皆様が贈られました。
 その1羽、この冬も無事越冬していたことが判明しました。良かったです。

↓↓新聞記事
木曽駒雷鳥無事20200523.JPG

今年こそ、繁殖に成功し、個体数が増えることを祈ります。頑張れ信州大学。
posted by オヤジッパー at 08:29| 長野 ☁| Comment(0) | 散策トレッキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月23日

戸倉山(長野県伊那市)1,681mを歩く。その2山頂

 伊那富士とも言われる山を歩きました。
↓↓伊那富士(戸倉山)
戸倉山.JPG登山ルート.JPG
<参考>
戸倉山(伊那富士) 1,681m 長野県駒ケ根市
登山口 戸倉山キャンプ場約1,020m 距離約3km 標高差660m
登り  曇りのち晴れ(無雪) ザック17s 登り1時間40分(西峰まで1:30、東峰まで1:40)

↓↓猿の松から進み7合目を過ぎる
8 七合目.JPG

↓↓8合目の東屋があります。
9 8合目の東屋.JPG

↓↓ここには水場があります。(枯れているときもあります)
10 東屋付近の金明水.JPG
IMGP0068.JPG
今回は、おいしく頂きました。

↓↓あとはガツガツ登ります。9合目
11 9合目.JPG

↓↓西峰が見えました。
12西峰.JPG
↓↓西峰の石仏様に参拝
13西峰の石仏.JPG
三角点は東峰にありますが、どちらの標高は同じ1,681mです。

↓↓中央アルプスを望む(赤石岳など)
赤石岳など.JPG
↓↓塩見岳
塩見岳.JPG

↓東峰山頂
14東峰.JPG

東峰からは、鋸岳、甲斐駒ケ岳が目前にみえます。
甲斐駒ケ岳.JPG

おしまい。




ラベル:長野県の山
posted by オヤジッパー at 19:44| 長野 ☁| Comment(0) | 散策トレッキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする