2018年05月26日

黒檜山(群馬県桐生市)でアマチュア無線を楽しむ。

赤城山でアマチュア無線を楽しまれる方は多いですね。JARL主催のコンテストでは、必ず数局が赤城山で運用されていますし、夏場などは毎週のように「赤城山移動」とのCQを耳にしますよね。
 そしてその多くの局はQTHは前橋市とのこと、すると黒檜山山頂での運用ではなさそうですね。国土地院地図でなく、グーグルアースなどでQTHを探される方もお見えとのことですから、どこまで正確さを追い求めるかは、個人差があるとは思いますが、山岳移動では2ポイント、3ポイントのQTHを持つ山頂があるので、QSLカードの発行でQTHごとに3枚発行することもあります。
 ですが「通説、聞きなれた住所」が交信相手局にある場合は、「えっ、赤城山なのに桐生市ですか?」と聞き直された方が今回多々おみえでした。
オヤジッパーの主観ですが、車での移動運用局はなるべく「見晴らしのいい場所、駐車場」で運用されると前橋市移動になるのではないでしょうか・・・。

↓↓黒檜山山頂で430Mhz用アストラルプレーンアンテナを建てる
山頂でアンテナを建てる.JPG

 朝9:00の山頂はオヤジッパー一人でしたので適当な場所でアンテナを建てました。当日は午前中「雨」の予報でしたから登山者も少なかったようです。ですがやはり静かな運用を心掛け、受信はイヤホンを使いました。関東平野のアマチュア無線の定番運用地ですから、「また赤城山か・・。」って反応が心配でしたが、それこそ無用の心配でして、さばききれないコールを頂戴しました。心から感謝します。

 いつもの430Mhz/SSBでの運用でした。SSB波だったことで、FM波では届かない場所?なのか関東平野であっても「桐生市は430で初めてです。」との嬉しい交信を数局させて頂けました。こちらこそありがとうございました。いつもの悪いタイミングですが下山、次への移動がありまして今回も途中閉局したこと、ご理解をお願いします。




 
posted by オヤジッパー at 21:59| 長野 ☁| Comment(0) | トレッキング・アマチュア無線 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月25日

黒檜山(赤城山)を歩く。その3駒ヶ岳、稜線から下山。

 赤城山の一番高い峰が黒檜山(くろびさん)1,827mです。

↓↓下山に使いました駒ヶ岳登山道入り口にあった案内板
駒ヶ岳登山口の案内板.JPG

↓↓そしてこの道は関東ふれあい道にもなってました。
ふれあい道案内.JPG

↓↓駒ヶ岳の稜線にあった「ふれあい道」の案内板
関東ふれあい道道標.JPG

↓↓黒檜山を出発(道標には赤城山の表示もありました)
山頂道標.JPG

 黒檜山登山口からの合流地点からほんの30秒駒ヶ岳に近づくと、そこは「御黒檜大神」の祠でした。
↓↓「御黒檜大神
御黒檜大神.JPG

オヤジッパーの独断偏見ですが、かつてはここが赤城山、黒檜山頂だったと思います。現在の行政区分けもここが分岐点になってます。
前橋市は、ここまでです。現在の山頂の行政区分は、桐生市と沼田市でして前橋市はこの御黒檜大神が祀られている場所まで前橋市です。昔の地検、区分けも山の山頂で分けるのが通常だったそうなので、御黒檜大神が山頂になっていたのではないでしょうか・・・???

さて御黒檜大神に参拝して進むと、やはりここが山頂でも不思議ではないと思えるほど急坂を下ります。
↓↓標高差にして200m下る道の多くは階段でした。
鞍部への階段.JPG

↓↓その途中に「見晴らし台」の道標がありました。
みはらし台の道標.JPG
見晴らし台は登山道から少し東側に入りました。(写真はありません)
↓↓鞍部を挟んで駒ヶ岳がはっきり迫りました。
駒ヶ岳 (2).JPG

↓↓登山道は標高1,600mまで階段を主体で降りました。
鞍部への階段.JPG

鞍部から標高にして約85m登り返します。
↓↓駒ヶ岳山頂手前
駒ヶ岳山頂を目指す階段.JPG
↓↓狭い駒ヶ岳山頂
駒ヶ岳山頂2.JPG

↓↓駒ヶ岳山頂から黒檜山を振り返りました
大檜山を振り返る.JPG

↓↓小沼・地蔵岳がはっきり見えました
小沼と地蔵岳.JPG


駒ヶ岳山頂から、駒ヶ岳登山口からの登山道合流地点までは、ゆったりと標高を下げる稜線でした。

↓↓浅間山を望みながら歩きました。
浅間山を望む.JPG

↓↓ここで稜線から別れ、駒ヶ岳登山口に向かいます。
稜線終了.JPG

↓↓駒ヶ岳登山口までは長い鉄階段が幾つもありました。
いくつもの鉄階段.JPG

『これを登ってくるのは、ちと大変かも・・』って思いました。そして『なるほど、黒檜山を時計回りで周回するのは、この長い階段登りを回避する方がいいからかも』って思いました。

↓↓無事駒ヶ岳登山口に下山。
駒ヶ岳登山口(下山口).JPG

↓↓最後は赤城神社に参拝して帰りました。
赤城神社.JPG


おしまい。
ラベル:群馬県の山
posted by オヤジッパー at 20:43| 長野 ☁| Comment(0) | 散策トレッキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月24日

「ささ」さん、投稿ありがとうございます。

 さささん、こんばんは。投稿ありがとうございます。随分以前の記事を、ようもまァ見つけられたと、こちらが驚いています。
是非是非、山岳で12エレ八木アンテナを建てて、交信して下さいませ。

↓↓友人の12エレ八木スタックアンテナ運用
2013120筑波山1.JPG
※筑波山で使われてました・・・。

さて、頂いたご質問です。「15エレ八木アンテナをアンテナポールに直付けで、大丈夫?」ってお話です。
ご心配になるのは当然と思います。
「樹脂製のポールですか?」って判断は、いい線です。金属ポール直付けだとSWRが変化する場合が多いですから、さささんの考え、想像は的を得てます。
ですが、樹脂製ポールは山岳に持っていくには少々重いです。(強度(曲がる)不足を補うと、肉太なパイプが必要になってしまいます)

↓↓軽量化を考え、最初に作った8エレ八木アンテナ
自作8エレ八木アンテナ運用.JPG

↓↓ご覧の通り、アンテナポールは竹です。
お手軽8エレ.JPG

マスプロの15エレ八木アンテナを山岳に持ち込んでいた期間は短いのですが、アンテナポールは竹です。トレッキングポールの代用として、長さ1.4m程度にした竹棒を使い、それに色など付けてアンテナポールにしました。竹も通電する性質がありますが、アマチュア無線の電波(高周波)/出力に対しては安全、SWRの変化はありませんでした。

↓↓15エレをスタック運用したときもポールは竹です。
ウェーブマスター15エレスタック.JPG

今は組み立て式の自作10エレ八木アンテナをトレッキイングポールに組み付け運用してますから、15エレを使った当時が懐かしいです。
さささん、どうかいろいろ試されて下さいませ。

posted by オヤジッパー at 22:05| 長野 ☀| Comment(1) | トレッキング・アマチュア無線 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

黒檜山(群馬県桐生市)1,827mを歩く。その2

黒檜山(くろびさん)は赤城山の主峰です。
赤城山と言う名前はあの火山全体の総称で、7つの山と2つの湖(沼)で出来ています。(すみません、詳しくはしっかりとお調べ願います・・・。

 ↓↓大沼から見た黒檜山
黒檜山1.JPG

↓↓登山ルート
黒檜山ルート.JPG
<参考>
黒檜山 群馬県桐生市/沼田市 (山頂が高崎市でなくのです・・・) 1,827m
登山口 黒檜山登山口の駐車場から時計回りで駒ヶ岳から駒ヶ岳登山口の下山し、大沼沿いを歩き駐車場に戻る。
      単純標高差 465m 距離 約6km
     1、駐車場から黒檜山まで1時間30分 
     2、黒檜山から駒ヶ岳経由大沼湖畔駐車場1時間50分

黒檜山登山口から猫岩って書かれた尾根を登り稜線を目指しました。
↓↓何度も露岩を登る
露岩の道を登る.JPG
↓↓レスキューポイントの表示が行程の目印になりました。
途中のレスキューマーク.JPG

↓↓稜線手前です。
山頂稜線手前.JPG

黒檜山登山口から単純距離約1.2kmで、標高差は約460mなので、急坂歩きで稜線に着きました。
↓↓稜線の道標、ここから5分で山頂でした。
山頂稜線に出る.JPG

↓↓黒檜山山頂
黒檜山山頂1.JPG

↓↓皇海山・日光白根山を望む
皇海山日光白根.JPG

↓↓上州武尊山
上州武尊.JPG

山頂から北に見晴台もありました。


今日はここまで。
ラベル:群馬県の山
posted by オヤジッパー at 20:41| 長野 ☀| Comment(0) | 散策トレッキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月23日

黒檜山(群馬県桐生市)1,827mを歩く。その1赤城大沼

赤城山といえば、「赤城の山も今宵限りか」とのせりふで有名な国定忠治さんを連想される人が多いのではないでしょうか?えっお若い皆様は知らないのですか・・・・・。

山好きならご存じでしょうが、うんちくとしまして、赤城山と言うのは、八ヶ岳と言うのと同じで、その山域全体の総称でして、その中の主峰?が黒檜山(くろびさん)ですよね。

↓↓赤城の大沼から見上げる黒檜山
大沼と黒檜山.JPG

これまた何十年ぶり?で黒檜山をグルリと歩きました。
↓↓黒檜山からの稜線伝いにある駒ヶ岳
駒ヶ岳.JPG

↓↓赤城神社とは別にあります、黒檜山登山者用駐車場から出発しました。
登山者駐車場.JPG

↓↓駐車場から凡そ300mにある黒檜山登山口
直登、黒檜山登山口.JPG

今回は時計回りで歩きました。これが近年?定番の歩きかららしいです・・・。(今回、ほんと久しぶりでしてネットなどで情報を集めると、このルートで歩かれた登山者が多かったので、マネてみたのです・・・・。)
黒檜山登山口から黒檜山に直登してから、駒ヶ岳への稜線を楽しみ、駒ヶ岳登山口に下山して、大沼湖畔を赤城神社に向かって歩き、駐車場にもどるルートです。
↓↓帰路ですが大沼湖畔の赤城神社によってから駐車場に戻りました。
大沼湖畔歩き.JPG

黒檜山(くろびさん)への直登ルートは、斜度がそこそこありますから、最初から登山全開ルートです。
↓↓最初から露岩の急坂
最初から露岩の急坂.JPG

↓↓5月中旬、ミツバツツジが満開でした。
満開のミツバツツジ.JPG

20分ほど我慢して登ると、尾根にでます。
↓↓尾根手前
尾根手前.JPG

↓↓標高1,600m、いきなり眼下に大沼が見えました。
大沼と地蔵岳.JPG
大沼の対岸にはアンテナが目印?の地蔵岳の存在が、大沼を引き立てました。

↓尾根は「猫岩」って道標に書かれていました。
露岩の稜線.JPG
この連続する露岩が猫岩なのでしょうかね??

すると、今度はシロヤシオが満開でした。
満開のシロヤシオ1.JPG

↓↓ですが登山道は露岩登りが続きます。
露岩の急登.JPG
↓↓「富士山が見えます」の案内板
富士山が見えるそうな.JPG

↓↓ですが湧き上がる雲が増えてしまい、見えませんでした。
残念見えませんでした.JPG


今日はここまで。
ラベル:群馬県の山
posted by オヤジッパー at 20:47| 長野 ☔| Comment(0) | 散策トレッキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大城和恵さん、エベレスト登頂

 栗城史多(35歳)さんがエベレスト挑戦中(下山)に命を落とされてしまった時期に、片方で、日本人女医大城和恵さんは、チベット側ルートで登頂を成功させました。おめでとうございます。

↓↓新聞記事
大城さんエベレスト20180522.JPG

栗城史多さんの死亡報道があった昨日の新聞記事です。
悲報の衝撃で、昨日は大城さんの吉報が霞んでしまいましたが、山岳医療救助での日本人女医としても活躍されているお人のエベレスト登頂成功は、やはり嬉しい話題ですね。
posted by オヤジッパー at 19:25| 長野 ☔| Comment(0) | 散策トレッキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月22日

湯の丸山(長野県東御市)2,101mで アマチュア無線を楽しみました。

 久しぶりに湯の丸山に出かけたのは、アマチュア無線をするためでした。

1、さっさと登れる。(駐車場から1時間20分) でも標高は2,000mを越える。
2、山頂は360度、まったく障害物がない。そして広い。

このことはアマチュア無線の430Mhz帯の直進波にとって、良い環境だからです。でも観光気分で登ってしまう人も多い山なので、混雑が少し心配でした。

登った当日は 430SSBのDXチャレンジが行われている2日目でしたから、降雨前に「1局でもいいから交信したい」って思いで出かけました。

↓↓山頂の岩陰でアンテナを建てる
湯の丸山でCQ.JPG
とにかく風は収まることがなく、防風が見込めるのは、高さ1mほどの岩陰でした。

山頂には大きな岩が1か所だけあり、その隙間に潜り込んでアンテナを建てることしか出来ませんでした・・・・・。
DXチャレンジってことなので、八木アンテナを建てたかったのですが、低気圧がせまっていまして、山頂は風が強く無理でした。

オヤジッパーが岩陰で開局したころ、後から3組ほど登山者が来られましたが、皆様防風を期待してか、オヤジッパーが潜む岩を覗きこまれました。が定員1名がやっとの狭い場所でして、防風の手助けは全く出来ませんでした・・・、コメンナサイ。

さて本題のアマチュア無線です。
いつもの430Mhz/SSBでの開局です。せっかくのDXチャレンジなのに八木アンテナが使えずアストラルプレーンアンテナなので、あちこち周波数を探るのですが、なかなか交信をキャッチ出来ませんでした。「あれ〜、こりゃ厳しいかも
って、焦りました。
 後でわかったことですが、すでに降雨が西日本では始まっていて、半数近くが撤退、閉局されていたそうです。そんな中でしたが、7エリアの局を発見しまして、やっと交信出来ました。

周波数を探索しましたが、あまり交信がなされていなかったので、空いている場所を使ってCQを発しました。
すると1エリア各局が中心でしたが、次々とお呼び頂けることになりました。湯の丸山もSOTAの山でしたから、SOTAを楽しまれている方からもお声掛けを頂きました。そして「湯の丸高原にはスキーで行った」とか、「そこに登りました」など、湯の丸山に関する交信を沢山頂きました、感謝申し上げます。

ただ開局から1時間、ついに小雨が降りがして、なんと雨は雪に変わりました。
慌てました。「すみません、ついに雪が降ってきました、リグが濡れるのはまずいので、これで閉局させて頂きます。」って、あっさりといきなり閉局させて頂きました。
 今回もご待機局がお見えでしたが、とにかく「ヤバイ」状況に突然追い込まれてしまいました。これが山岳移動の欠点ですね。

↓↓浅間山の噴煙も寒さなのか、はっきり見えていました。
浅間山の噴気.JPG

標高が200Mほど下ると、小雪は止みました。やはり山頂を越える空気は異次元なのでしょうね。

おしまい。
posted by オヤジッパー at 20:45| 長野 ☀| Comment(0) | トレッキング・アマチュア無線 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする